ブライダル, 表参道
パリ、シャンゼリゼ通りのメゾンをイメージし、建築設計、インテリア全般に“公共性”を重視した平面展開を組む、商業施設としてのコミュニティー、コミュニケーションの場づくりを計画。 “ANNIVERSAIRE”は外環境とのコミュニケーションを計画し、“記念日”を扱う人々とのコミュニティー関係を重視。建築物の一部パサージュは、表参道と地元環境との通路であり、商業施設としての“場”として重要である。ブライダルの“場”としての日本の代表的な演出空間を提供。